淡い水色と透明感が印象的なアクアマリンは、海や水を思わせる名前と色を持つ天然石です。
パワーストーンとしては、穏やかさや流れ、コミュニケーションなどの意味と結びつけて語られています。
私は五行との関係から見るとき、アクアマリンを水の五行に対応するパワーストーンとして扱っています。
今回の記事では、アクアマリンの色や特徴、一般に語られている意味、五行との関係、扱うときの注意について紹介します。
アクアマリンとは
アクアマリンは、エメラルドと同じベリルという鉱物の仲間です。
淡い水色から、少し緑を含んだ青色などが見られ、透明感のあるものも多くあります。
原石の結晶を楽しむもののほか、タンブルや丸玉、ビーズなどにも加工され、ブレスレットやペンダントなどのアクセサリーにも使われています。
水を思わせる爽やかな色合いが特徴で、パワーストーンだけでなく宝石としても親しまれている石です。
アクアマリンの色と特徴
アクアマリンでは、淡く透明感のある水色や、わずかに緑を感じる青色などが見られます。
同じアクアマリンでも、色の濃さや透明感には違いがあり、白っぽくやわらかな印象のものから、青色がはっきり感じられるものまであります。
磨かれたタンブルでは、水のような透明感や穏やかな青色を楽しみやすいでしょう。
アクアマリンは、原石、タンブル、丸玉、ブレスレットなどさまざまな形で販売されています。
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アクアマリンの意味と象徴
パワーストーンとしてのアクアマリンは、穏やかさ・流れ・コミュニケーションなどの意味と結びつけて語られる石です。
力を入れて物事を押し進めるというより、滞っているものを少しずつ流し、無理のない状態へ整えていくイメージと重ねやすい石だと思います。
コミュニケーションについても、一方的に強く伝えるというより、言葉や気持ちが自然に行き来するようなイメージに近いでしょう。
ただし、アクアマリンを持てば必ず穏やかになったり、コミュニケーションがうまくいったりするというものではありません。
石に込められている意味を知ったうえで、自分が意識したいことと重ねながら取り入れるのも、パワーストーンとの付き合い方のひとつです。
アクアマリンは水の五行
私は、アクアマリンを水の五行に対応するパワーストーンとして見ています。
水には、一つの形にとどまらず、周囲に合わせながら柔軟に流れていくような性質があります。
アクアマリンに結びつけられている穏やかさ・流れ・コミュニケーションという意味は、柔軟に流れながら、物事の滞りを少なくしていく水の性質と合わせて考えやすいものです。
水は無理に押し通すのではなく、状況に合わせて形を変えながら先へ進んでいきます。
そのため、私がパワーストーンを五行との関係から見るときには、アクアマリンを水の石のひとつとして扱っています。
アクアマリンを扱うときの注意
アクアマリンのモース硬度は7.5〜8程度で、ジュエリーにも使われる比較的丈夫な石です。
普段のお手入れなら、柔らかくきれいな布で表面を軽く拭く程度で構いません。
汚れが気になる場合は、ぬるま湯と石けんを使ってやさしく洗う方法が安心です。
比較的扱いやすい石ですが、強い衝撃や高温は避けたほうがよいでしょう。
ブレスレットなどの場合は、石だけではなくゴムや金具なども使われているため、アクセサリー全体の素材にも合わせて扱ってください。
アクアマリンを知る
アクアマリンは、淡い水色と透明感が印象的な石です。
パワーストーンとしては穏やかさ・流れ・コミュニケーションなどの意味と結びつけて語られ、私は柔軟に流れながら滞りを少なくしていく水の性質と重ねて見ています。
石そのものの爽やかな色合いとともに、五行の水とのつながりにも目を向けてみると、アクアマリンの見え方も少し広がるかもしれませんね。
