パワーストーンを持ってみたいと思っても、種類がたくさんあるので、何を基準に選べばいいのか迷うことがあります。
恋愛運ならこの石、金運ならこの石という選び方もよく見かけますが、私は占い師として、まず自分に必要な五行を確認し、その五行に対応する石から選ぶ方法を基本にしています。
そのうえで、石の意味や特徴、見た目、大きさ、価格などを確認し、最後は自分が「これがいい」と思える石を選びます。
この記事では、私自身がパワーストーンを選ぶときに考えていることや、実店舗・オンラインでの選び方について紹介します。
まず取り入れたい五行から考える
私がパワーストーンを選ぶときは、最初に木・火・土・金・水のうち、どの五行を取り入れたいのかを考えます。
その五行が決まったら、対応しているパワーストーンの中から候補を探します。
WE占いセレクトでは、五行ごとのパワーストーンや、それぞれの石について個別の記事も紹介しています。
自分が取り入れたい五行が分かっている場合は、気になる石を探してみてくださいね。
恋愛運や金運だけで石を選ばない
パワーストーンでは、「恋愛運ならこの石」「金運ならこの石」「仕事運ならこの石」という紹介もよく見かけます。
私は占い師としては、願いの種類だけでパワーストーンを決める方法はあまり勧めていません。
恋愛や仕事、お金について考える場合でも、まず四柱推命などで自分自身の命式や五行のバランスを見てもらい、そのうえでどの五行を意識するとよいのかを考えるほうが、その人自身に合わせた選び方になります。
恋愛について悩んでいる場合と、仕事について考えている場合では、同じ人でも鑑定の中で見る内容は変わります。
「金運を上げたいからこの石」という一般論だけではなく、まず自分自身を占ってもらったうえで石を考える、というのが私の基本的な考え方です。
同じ五行の中からどの石を選ぶか
同じ五行に対応する石は一つではありません。
候補がいくつかある場合は、石に一般的に結びつけられている意味や特徴だけでなく、見た目、価格、手に入りやすさ、どのような形で持ちたいかなども見ています。
私はタンブルを使うことが多いので、片手の手のひらに収まるくらいの大きさを選んでいます。
小さすぎず、大きすぎず、手に持ったときにちょうどよいと感じる大きさです。
天然石は同じ種類でも、色合いや筋、模様などが一つひとつ違います。
細かな条件だけで決めるというより、それらを全部含めて、自分がいいと思える石を選ぶことを大切にしています。

実店舗では最後は直感で選ぶ
天然石ショップやパワーストーンショップのよいところは、実際の石を見ながら選べることです。
同じ種類の石がいくつか並んでいても、色や筋、模様、透明感などはそれぞれ違います。
私自身は、色がこうだから、模様がこうだからと一つずつ基準を決めているわけではありません。
実際に並んでいる石を見て、「これだな」と感じたものを選びます。
ときには、その石が自分を迎えているような感覚になることもあります。
そういうときは、細かく考えすぎず、その直感を大切にしています。
オンラインではサイズと個体を確認する
オンラインでパワーストーンを購入するときは、私はまず大きさを確認します。
タンブルなら縦・横やミリ表記などを見て、自分が欲しいサイズかどうかを確認します。
ブレスレットなら手首まわりのサイズや、使われているビーズの大きさも確認しておきたいところです。
私はオンラインの場合でも、ランダムやショップのおまかせで届く商品は基本的に選びません。
スモーキークォーツならスモーキークォーツと石の種類が明記され、さらに実際に届く個体を写真で確認できる商品を選んでいます。
同じ石を複数のショップが扱っている場合は、それぞれの商品ページを見比べ、その中から自分がいいと思った個体を選びます。
オンラインで購入するとき、私は楽天やAmazonを利用することが多いです。
特に楽天は複数の天然石ショップの商品を見比べやすく、楽天ポイントを利用できるのも便利だと感じています。
たとえばこちらのパワーストーン 天然石 LuLu Houseさんなど、楽天では天然石ショップがいくつもあります。
⇒楽天のショップを見てみる
高い石ほどよいとは考えていない
パワーストーンは、石の種類や品質、大きさなどによって価格にかなり幅があります。
ただ、私は高ければ高いほどよい石だとは考えていません。
反対に、安さだけで決めることもありません。
私自身が一つの石を買うときは、数千円程度で収まるものを選ぶことが多く、上限としては1万円以内くらいを考えています。
1万円を大きく超える石を買うなら、私はその分のお金をほかのことに使いたいと思います。
これはあくまで私自身の基準ですが、無理なく買える範囲で、自分が「これがいい」と思える石を選ぶことのほうが大切だと考えています。
選んだパワーストーンをどう持つか
私はタンブルを選ぶことが多く、普段は木の器に入れて机の上に置いています。
持ち歩きたいときには、ポケットに入れることもあります。

このように木の器に入れて石を置いています。
ブレスレットなら、外したときに小皿やトレー、木の器などに置いておく方法があります。
水晶のさざれ石を入れた器の上に置く方法もありますが、必ず専用の道具をそろえなければいけないわけではありません。
自分が普段使いやすく、石を丁寧に扱える方法で十分だと思います。
自分が納得できる石を選ぶ
私がパワーストーンを選ぶときは、まず自分に必要な五行を確認し、その五行に対応する石から候補を探します。
そこから意味や特徴、見た目、大きさ、価格などを確認し、最後は実際の石を見て自分がいいと思えるものを選びます。
同じ種類の天然石でも、一つひとつ色や模様は違います。
条件だけですべてを決めるのではなく、「この石を持ちたい」と自分で納得できることも、パワーストーンを選ぶうえでは大切だと思っています。
あなたはどんな石をお迎えしましたか?

